三菱HCキャピタル(8593)|28年間ずっと増配してる会社、改めて調べてみた

みなさんー!高配当株やってる??

どうも、トトカブです!

実はすでに少しだけ保有してる 三菱HCキャピタル(8593) 、改めてちゃんと数字を見てみたので共有します。


なんで気になったか

最初は「リース会社か〜地味だな」と思ってたんですよね(笑)。

でも調べてみたら、28期連続増配 って数字が出てきて。

28年間、一度も配当を減らしてない。

リーマンショックも東日本大震災もコロナも全部乗り越えて、毎年増配し続けてるんです。 (こういう会社ってあるんだなって素直にびっくりしました)


どんな会社?

三菱HCキャピタルは、2021年に 三菱UFJリース と 日立キャピタル が合併して生まれた会社です。

MUFGグループの信用力に、日立の産業ノウハウが合わさったイメージ。 IT機器・不動産・航空機・インフラと幅広くて、海外事業もどんどん拡大してます。

総資産10兆円超の国内最大級のリース会社。 「地味」とか言ってごめん(笑)


配当の推移

配当金推移グラフ

2016年に12円だった配当が2026年予想で45円。10年で約3.7倍!!

しかもコロナ禍でも減配なし。1999年から数えると0.8円→45円で56倍以上って、長期保有した人やばいですよね…

配当利回り推移グラフ

過去10年の平均利回りは 3.76%。今は3.18%なので、過去平均よりちょっと低め。

(割高とまでは言わないけど、過去と比べると若干買いにくい水準かな、とは思ってます)


業績

業績推移グラフ

2022年3月期に売上がガクッと跳ね上がってますが、これは日立キャピタルとの合併効果。規模が約1.9倍になりました。

その後も毎期最高益を更新中で、2026年3月期はEPS111円・純利益1,600億円の見込みです。

合併シナジーが着実に出てきてる感じ、いいですね!


気になるポイント

良いところはやっぱり 配当性向が約40% というところ。

EPS111円に対して配当45円なので、利益の4割しか配当に使っていない。 リース・金融業って配当性向70〜80%の会社も多いので、まだまだ増配余地があるということになります。

一方で気になるのは金利上昇リスク。

日銀が利上げを続けると借入コストが上がって利益が圧縮されるので、業績への影響は引き続き見ておきたいところです。

あと自己資本比率が約15%というのも一応触れておきます。

(リース業はレバレッジかけてナンボなので業界的には普通なんですが、うちのスクリーニング基準の50%は満たしてないです笑)


現在の自分の状況

取得単価1,229円でちょこっとだけ保有してます。 いまの株価が1,414円くらいなので、含み益は+15%ほど。

取得利回りが3.66%なので、毎年増配が続いてくれれば利回りは自動的に上がっていく計算。 このまま長期で持ち続けるつもりです。

まだちゃんと調べられてない部分もあるので、もし詳しい人がいたらコメントで教えてほしいです!


銘柄メモ

  • 証券コード:8593
  • 株価:1,414円(2026年5月時点)
  • 配当利回り:3.18%(2026年3月期予想45円)
  • 連続増配:28期
  • PER:12.7倍 / PBR:1.13倍

#投資は自己責任でお願いします
#本記事は私の調査メモ・備忘録です。特定銘柄の売買を推奨するものではありません

では、バイバーイ👋